アプレイチャウへの渡し船 ― 2010/11/25 00:24
セントラルのルイヴィトン ― 2010/11/25 00:40

アプレイチャウから戻るバスの中から写しました。
ここセントラルはブランドショップが林立していてまるで銀座のよう。
中でも目にとまったのはルイヴィトンのビル。
一角が地下鉄の出入り口になっていました。
ブランドショップには縁の無い私ですが、今度セントラルを訪れる機会があれば、ここの出口は見てみたいです。
ここセントラルはブランドショップが林立していてまるで銀座のよう。
中でも目にとまったのはルイヴィトンのビル。
一角が地下鉄の出入り口になっていました。
ブランドショップには縁の無い私ですが、今度セントラルを訪れる機会があれば、ここの出口は見てみたいです。
香港のホテル ― 2010/11/26 00:27

今回宿泊したホテルも昨年にひきつづき、またしても新界エリア。
ロイヤル・ビュ一ホテルというところに宿泊しました。
比較的新しいホテルです。
このホテルを予約したとき、バスタブが無くシャワーのみなのでつらいかな?とも思ったのですが、実際に滞在してみると、シャワーのお湯の出が良く実に快適でした。
(スイートルームでもバスタブが無いようです)
地価の高い香港では、一部の超高級ホテルを除き狭い部屋が多いのですが、新界エリアのこのホテルでは、ゆったりとしていて過ごしやすかったです。
また今度香港に来るときも新界エリアがいいなと思います。
ロイヤル・ビュ一ホテルというところに宿泊しました。
比較的新しいホテルです。
このホテルを予約したとき、バスタブが無くシャワーのみなのでつらいかな?とも思ったのですが、実際に滞在してみると、シャワーのお湯の出が良く実に快適でした。
(スイートルームでもバスタブが無いようです)
地価の高い香港では、一部の超高級ホテルを除き狭い部屋が多いのですが、新界エリアのこのホテルでは、ゆったりとしていて過ごしやすかったです。
また今度香港に来るときも新界エリアがいいなと思います。
香港ディズニーランド ― 2010/11/26 23:39
香港 新界の夕暮れ ― 2010/11/28 10:37
荃灣 早朝の散歩 ― 2010/11/28 14:32
帰国日の朝、5時に目が覚めました。
日本時間だと6時なので、ちょうど普段起きる時間です。
当然、そとは真っ暗。
街へ出れば24時間営業のスーパーがあるかも、と
思い、出かけてみることにしました。
さすがにこの時間ではホテル前で客待ちしているタクシーはいません。
日本時間だと6時なので、ちょうど普段起きる時間です。
当然、そとは真っ暗。
街へ出れば24時間営業のスーパーがあるかも、と
思い、出かけてみることにしました。
さすがにこの時間ではホテル前で客待ちしているタクシーはいません。

少し歩いて青山公路へ出て、通りがかったタクシーを呼び止めました。
荃灣のMTRステーションまで行ってくれとお願いし、5分ほどでMTRステーションに到着。

巨大なバスターミナルもまだひっそりとしています。

街もまだ眠っていて、駅前にもかかわらず人通りがほとんどありません。

24時間営業のスーパーを探して、少し歩き回ってみることにしました。

ここは川龍街、端記茶楼へ行くミニバスの乗り場があるところです。
昼間は賑やかなのですが、この時間は歩いている人がいません。

川龍街を南のほうへ歩いていくと、ここにはまだバラックの市場が残っていました。
昼間営業している時に来て見たいです。

ここにはまだ昔の香港が残っています。

街市です。
まだ6時前なので営業していません。
オープンに向けた準備をしていました。

少し歩いていくと、突如として街が近代的になりました。
もちろん、まだ営業前のため中には入れませんが...
さらに歩いていくと、大きな公園がありました。
ここにはお年寄りがたくさんいて、運動などしていました。
年をとると朝が早くなるのはどこでもいっしょですね。
年をとると朝が早くなるのはどこでもいっしょですね。
24時間営業のスーパーが見つからないので、また荃灣駅の方向に向かって歩き始めました。
6時を過ぎたせいか、歩く人が増えてきました。
荃灣駅の近くまで来ると、タクシーがいっぱい停まった駐車場がありました。
昼間香港の町中を走り回っているタクシーですが、夜はこんなところに停まっているのですね。
この近くでWellcomeのスーパーを発見。お土産となるお茶やお菓子を買い込みました。
最初に歩き回ったすぐ近くにあったのですが、なかなか見つからなかったおかげて荃灣の散歩を楽しめました。

買い物を済ませると6時半をまわっていました。
タクシーはこの時間から仕事を開始するようで、さきほどの駐車場から次々と出て行きます。
エンジンをかけようとしていた1台に声をかけ、ホテルまで乗せてもらいます。
司機さんは仕事始めからいきなり客がついて喜んでいました。
タクシー代は帰りのほうが2割くらい安かったので、行きは深夜割り増しだったみたいです。
Happy New Top Gear? ― 2010/11/28 16:49
最近テレビをあまり観ていないのですが、それでもなぜかテレビガイド誌だけは欠かさず買いこんで面白い番組はやらないかとチェックしてしまいます。
(つまり面白い番組が無いってこと???)
早いものでもう12月号が出る時期になってしまいました。
今年の大晦日にはどんな番組をやるのだろうと思って12月31日の地上波ページを見てみると...
なんとほとんどの民放が「未定」となっていて、ほとんど余白の淋しい番組表になっています。
他局の出方をうかがって、後出しジャンケンで決めようということなのでしょう。
BS放送もBSフジはやっぱり「未定」。しかし年が変わって12時からの番組は既に決まっていて、なんと0時から朝までぶっ続けでこれまでの人気作を放映するようで、既に一度見ているとはいえ、ファンとしてはなんとも嬉しいお年玉です。
さて、先日香港へ出かけた時、アプレイチャウのホライズンプラザ19階の玩具店でこんな本を見つけ、即買いしました。
(つまり面白い番組が無いってこと???)
早いものでもう12月号が出る時期になってしまいました。
今年の大晦日にはどんな番組をやるのだろうと思って12月31日の地上波ページを見てみると...
なんとほとんどの民放が「未定」となっていて、ほとんど余白の淋しい番組表になっています。
他局の出方をうかがって、後出しジャンケンで決めようということなのでしょう。
BS放送もBSフジはやっぱり「未定」。しかし年が変わって12時からの番組は既に決まっていて、なんと0時から朝までぶっ続けでこれまでの人気作を放映するようで、既に一度見ているとはいえ、ファンとしてはなんとも嬉しいお年玉です。
さて、先日香港へ出かけた時、アプレイチャウのホライズンプラザ19階の玩具店でこんな本を見つけ、即買いしました。

トップギア年鑑2011という本です。
番組の自体NHKと同じ公共放送とは信じられないくらい放送禁止用語連発(ピーという音声がかぶります)な内容なのですが、この本自体は表紙にも書かれているように子供向け。
こんな本が発行されることからしてこの番組の本国での人気の高さが分かります。

帰りの空港の書店で月刊誌のほうのトップギア香港版も買い込みました。
「香港電車」とありますが、もちろんトラムのことではなく電気自動車の特集です。
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