頭文字DyDo2013/09/18 23:40

コンビニで買ったダイドーブレンドコーヒーのオマケです。
頭文字Dに登場した車のミニカーが付いてきました。
職場に戻って同僚と会話したのですが、深夜に放送していたアニメはみんな知っているのですが、実写版映画の存在は誰も知りませんでした。
(私は逆にアニメ版のほうは見たことが無い)

実写版でこの白いRX-7に乗っていたのは確かエディソン・チャンでしたね。
その後、いろいろあって香港映画界を追われ暫く姿を見ませんでしたが、先日買ったPCゲーム「Sleeping Dog 香港秘密警察」では、声優として参加していました。
そういえばあのゲーム、ここ2ヵ月ばかり触ってないですね。ゲームのほうも全然進んでおらず、まだ北角から出られていません。
いったいいつになったら終ることやら....

シルエイティ2013/09/19 23:57

ふたたびコンビニでダイドーブレンドコーヒーを購入。
今回のオマケは日産シルエイティ。
もっとも、日産の商品ラインナップのなかにシルエイティなんて車があるわけではなく、走り屋たちが勝手にパーツを付け替えているんですが、実車を何度か見かけたことあるので結構ポピュラーな改造のようですね。
こんな改造車のミニカーが揃うなんて頭文字Dならではですね。

(ちなみに、実写版映画では出てきません)

ハチゴー2013/09/21 08:56

きのうまたコンビニに立ち寄って買ったダイドーブレンドコーヒー。
今回のオマケはハチロクレビンならぬ、ハチゴーレビン。
こんなマイナーなクルマのミニカーが登場するのも頭文字Dならではですね。
前回のシルエイティといい、今回のハチゴーといい、激レア車好きの私にとってはたまらない企画です。

FM音源伝説2013/09/21 19:59

FM音源伝説
久しぶりに秋葉原へ立ち寄ってみました。
これといって目ぼしいものは見当たらなかったのだけれど、ラジオデパートの中に置いてあったこのガチャガチャ。
なんと賞品はFM音源のICチップ。この時代のICチップはみんなDIP形なんですね。
ガチャガチャなので当然何が出てくるかは分からないのですが、20年以上昔のMSXパソコンに使われていたYM2151などもあって、コレクター?にはたまらない企画なんでしょうね。
既に売り切れ状態になっていました。

電池でGo!2013/09/22 20:44

XPERIAの電池購入
iPhoneの5sと5cが発売になりました。
今回はdocomoも含めてキャリア3社から発売。
今までのように海外のSIMフリー版を入手してdocomoで使用するなんてことをしなくても済むようになったわけで...

ますますiPhoneを購入する動機がなくなってしまいました。

それはさておき、今のXPERIAも購入したのが2010年の秋なので、もう3年近くになります。
その後のAndroid陣営のほうはというと、競うように液晶を大型化させていて、私の求めるものとはどんどん違う方向にいってしまっています。

私がスマホを使うのは、ほとんどこのブログを書くときぐらいなもの。
なので、小型で携帯性に優れ、さっと取り出してきれいな写真が取れ(なのでシャッターボタンは必須)、文章が打ち込みやすいもの。
さらにはSIMフリーで、リーズナブルに使えるというのが必須条件です。

そんなモデルが全然出てこないこともあって当分は今のXPERIAを使い続けることになりそうということで、電池を楽天で探し、買いました。

写真の左が今回買ったもの、右が元々付いてきたものです。
どちらも同じ2010年製。型番は同じなのにビミョーにデザインが異なる。
よくよく見ると容量のmWhの値もビミョーに今回買ったもののほうが少なかったりします。
それでもさすがに新しい電池ということもあって、持ちがいいです。
こういう消耗品は、入手不可能になるまえに買っておいたほうがいいですね。

スカイツリーへGo!2013/09/23 09:21

突然の思い付きでスカイツリーへ行ってみることにしました。
連休中ということもありましたが、まだまだすごい人出でごったかえしていますね。
オープンしたてのサンシャイン60がこんな感じだったかな。
展望台なんて近付けもしません。(6時間後の入場整理券を配っていました)
まあ、いずれ時が経てば今のサンシャイン展望台のようにいつでも半額(会員価格)で昇れるようになると思うので、気長に待ちます。
ごったがえす土産物店をひとめぐりして帰りました。
それにしてもこの立地、東京北部からのアクセスがしづらいですね。
東武鉄道は手狭な浅草駅に代わってこのスカイツリー駅をターミナルにしようとしているのかな?

フロッピーディスクではなくて...2013/09/28 01:02

ダイドーブレンドコーヒーのオマケ。
今回は黄色いRX-7。通称「FD」というそうです。
原作では高橋兄弟の兄が白いRX-7 (通称「FC」もちろんファイバーチャネルじゃありません)、そして弟がこの黄色いRX-7に乗って峠を攻めるのですが、実写映画では弟のほうは出てきません。
話をシンプルにするために兄弟ではなく一人という設定にしたそうですが、もともとは原作どおり兄弟という設定でキャスティングされていたような痕跡が見られます。
というのも、中華圏ではそこそこ有名なイケメン俳優が、ほとんど通行人も同然な役で出演していて何故?と思ってしまうのですが、もともと弟の高橋啓介役として配役されていたと考えると納得がいきます。
それにしても、現場の思い付きでどんどん脚本を変えてしまうところはさすが香港映画ですね。