外車のタクシー ― 2010/11/01 23:57
今日都内某所で、モンデオらしきフォードのタクシーを見かけました。
外車のタクシーはときたま見かけますが、フォードって珍しいですよね。
これって広島製じゃないですよね。
外車のタクシーはときたま見かけますが、フォードって珍しいですよね。
これって広島製じゃないですよね。
星空 ― 2010/11/02 00:18
今夜は風が強いせいか星が良く見えます。
東京でオリオン座の星雲まで見える日ってなかなか無いですよね。
東京でオリオン座の星雲まで見える日ってなかなか無いですよね。
葛西臨海公園 ― 2010/11/03 22:18
「水族館が見たい!」という子供にせがまれて葛西臨海公園まで行ってきました。
普段だと池袋で手軽に済ますのですが、サンシャイン国際水族館がリニューアルのための長期工事に入っているので、その代わりにという選択です。
都内にいくつもある水族館のうち、池袋やしながわ水族館にはこれまで足繁く訪れていたのですが、どういうわけかこの葛西臨海公園の水族園にはオープンしたての頃いちど訪れたきり、暫く来ていませんでした。
この訪問頻度の差はなんなのでしょうか???
ひさしぶりに来てみると、この水族館もなかなか見所がありました。
特にペンギンが集団生活する姿はまるで南米の海岸を思わせます。
オロロン鳥(ウミガラス)やエトピリカなど北海道に生息する海鳥の生態も観察出来て楽しいです。
秋の行楽シーズンの祭日とあって、園内は大賑わいです。
膵臓の前は人だかりが出来てなかなか見ることが出来なかったのですが、うちの子供は大人たちの足元をかき分けて前に進み、あっという間に水槽の前にかぶりついていました。
まだ1年坊主でチビスケなので多少のマナー違反も大人たちに大目に見てもらえる事と、小学校でもまれて身につけた図々しさがあいまって、いつのまにかたくましくなっています。
これなら香港ディズニーランドへ行っても中国人観光客の向こうを張って互角に渡り合えそうです。
大賑わいの館内を見終わって出口に向かう途中、右手にひっそりと「淡水生物館」があります。
こちらは訪れる人も少なく、ゆったりと観察出来ます。
展示されているのはごく普通のカエルです。
そのあと水族園を出て、園内を少し散歩。
絵になる景色が多く、持っていたカメラ(リコーGX100)で写真を撮りまくりました。
晴れていて夕焼けがキレイでした。
(ちなみに今日は会社帰りに見た朝焼けもキレイでした)
駐車場に戻ってみると、観覧車のライトアップが始まっていました。
「お父さん、窓開いてるよ」と子供の声。どうやら駐車券を受け取った時に開けてそのままにしていたみたいです。
別段なにも盗られたりイタズラされたりもしていませんでしたので良かったですが、つくづく東京って平和ですね。
マクドナルド ― 2010/11/03 23:05

BIGアメリカシリーズの終了以来マクドナルドから足が遠のいていましたが、久しぶりに行ってみました。
アイコンチキン ジャーマンソーセージを注文。
うーん、ビミョーですね。
アイコンチキン ジャーマンソーセージを注文。
うーん、ビミョーですね。
事業仕分けと地デジ ― 2010/11/06 17:35

事業仕分けの第三弾が始っていますが、私が一番ムダだと思うのは地デジ完全移行を予定どおり2011年に完了させること
なんでスカイツリーの完成を待たずに移行するんですか?
と思っていりいろ調べてみると、そもそもスカイツリー自体が無くても済むという事実が判って驚きました
なんでスカイツリーの完成を待たずに移行するんですか?
と思っていりいろ調べてみると、そもそもスカイツリー自体が無くても済むという事実が判って驚きました
脱ガラパゴス計画 実行編1 ― 2010/11/10 08:34

無事帰還しました。
途中、恐ろしい事態にも遭遇しましたが、自由の国のスマートフォンはゲットしました。
ただ、お目当てのアイフォンはとりのがしました。
途中、恐ろしい事態にも遭遇しましたが、自由の国のスマートフォンはゲットしました。
ただ、お目当てのアイフォンはとりのがしました。
脱ガラパゴス計画 実行編2 恐ろしい事態 ― 2010/11/11 23:37

さて、スマートフォンを入手するための自由の国への潜入はあっさりと成功した。
これは目立たぬよう人の少ない深夜近くに越境したことと、家族旅行を装ってカミさんと子供を同行させたので怪しまれずに済んだためと思われる。
翌朝、潜伏先のホテルから街の中心地へ向かう。
まずはスマートフォンを手に入れるための資金を入手しなければならない。
事前にフェリーターミナル内にある両替所が比較的率が良いとの情報を得ていたのでそこへ向かったが、日曜日のためか率は良くなかった。
そこでフェリーターミナルの入口にあった銀行のATMコーナーでお金を下ろすことにする。
潜伏中、いつiPhoneが売られている現場に遭遇しても良いように、常に5000ドルは持ち歩くようにせねばと思ってATMを操作したが、何を血迷ったか桁を間違えて500ドルを下ろしてしまった。
あらためて5900ドルを下ろすと、なんとレシートは出てきたものの、肝心のお金が出てこないではないか。額が額だけに焦りました。
ATMに表示してあった緊急連絡先に電話してみたものの、出た相手は広東語しか喋らないし、その後何度電話しても話し中。
そうしてATMの前で20分くらい過ごしてみたものの、いっこうに電話がつながらないため、ついに断念してその場を去ることにした。
その後帰国してから確認すると、引き落とされてはいないことが判ったのだが、いかんせん心臓に悪いことこのうえない。
以前も同じ目にあったことがあったので、その後は道端のATMでは下ろさず、銀行の店舗内で下ろすように心がけていたのだが、銀行内でも休日では全くトラブル対応がなされないという事実に驚愕せざるを得なかった。
これは目立たぬよう人の少ない深夜近くに越境したことと、家族旅行を装ってカミさんと子供を同行させたので怪しまれずに済んだためと思われる。
翌朝、潜伏先のホテルから街の中心地へ向かう。
まずはスマートフォンを手に入れるための資金を入手しなければならない。
事前にフェリーターミナル内にある両替所が比較的率が良いとの情報を得ていたのでそこへ向かったが、日曜日のためか率は良くなかった。
そこでフェリーターミナルの入口にあった銀行のATMコーナーでお金を下ろすことにする。
潜伏中、いつiPhoneが売られている現場に遭遇しても良いように、常に5000ドルは持ち歩くようにせねばと思ってATMを操作したが、何を血迷ったか桁を間違えて500ドルを下ろしてしまった。
あらためて5900ドルを下ろすと、なんとレシートは出てきたものの、肝心のお金が出てこないではないか。額が額だけに焦りました。
ATMに表示してあった緊急連絡先に電話してみたものの、出た相手は広東語しか喋らないし、その後何度電話しても話し中。
そうしてATMの前で20分くらい過ごしてみたものの、いっこうに電話がつながらないため、ついに断念してその場を去ることにした。
その後帰国してから確認すると、引き落とされてはいないことが判ったのだが、いかんせん心臓に悪いことこのうえない。
以前も同じ目にあったことがあったので、その後は道端のATMでは下ろさず、銀行の店舗内で下ろすように心がけていたのだが、銀行内でも休日では全くトラブル対応がなされないという事実に驚愕せざるを得なかった。
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